今年の6月は梅雨らしく、雨が降る日が多く気温も上がらず過ごしやすい一か月でしたね。あら?6月号のはずなのに月末の挨拶になってしまった、、、。でも、気を取り直します。なぜならば出来なかった事に着目するのではなく、難しかった事は目標を設定し直し、達成する(成功体験を積む)事が大切ですから!おおぞらは15日の発行が目標ですが、『出来なかった~もう駄目だ』とやらないよりも『今月中に出せればOK』と切り替えて発行する方が良いですよね?さて、今月はのぞみ学園かめありに実習生さんが来ていました。保護者の皆様、子ども達もご協力いただき有難うございました。実習生さんには、もし自分が職員だとしたらどんな発達目標や指導内容を立てるかなどの課題にも取り組んでもらうのですが、一つの活動に言語理解と表出とアイコンタクトと、、、目標が3つ4つも盛り沢山。一見沢山の目標が詰め込まれていると『お得な指導』に見えますが、子どもからすると何を求められているのか分からなくなってしまいます。例えばやり取りの遊びでも、折角先生の言った物を選んで渡したのに『これは何?』と言えと迫られ、『○○』と答えたのに『目を見て』と迫られ、、、最終的には嫌になって玩具を投げるなんて事もあるかもしれません。それであれば『言われた物が分かる』だけを目標にし、言った物を(渡せなくても)手に取った時点で『ありがとう。正解』と褒められた方が子どもも大人も楽しくやり取りでき、次もやってみようと意欲にも繋がります。子どもだけではありません。お母様、お父様、ご自身に対しては目標を詰め込み過ぎていませんか?あれもこれもやってあげなきゃ、やらせなきゃと追い込んでいませんか?『これだけできればOK』と切り替えて、沢山ご自身を褒めてあげてくださいね。








